高捲縮ポリエステルの中綿加工 High-Crimp Polyester Fill
わが国のクッションの中材の中核をなすのが、高度に捲縮(けんしゅく)させたポリエステル繊維です。繊維一本一本に微細なちぢれを与えることで、繊維同士が絡み合いながらも空気を大量に抱え込み、押されてもへこみ、力が抜ければ即座に元へ戻る——あの独特の復元力が生まれます。
モチーィモッチ工場では、繊維の太さ・中空率・捲縮数をミリ単位で制御する紡糸技術を1862年以来磨き続けてきました。同じポリエステルでも、この国の手にかかると、へたりにくさと戻りの速さがまるで違うと言われます。
- 主用途
- 枕・座布団・寝具中材
- 技術確立
- 1862年
- 制御項目
- 太さ / 中空率 / 捲縮数
- 特性
- 高復元・低へたり